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マンスリーレポート

マンスリーレポート12月号

マンスリーレポート12月号

12月からメンバーになられたみなさま、はじめまして!マンスリーレポートは、11月23日の「牡蠣の日」に合わせて、毎月23日にお送りしています。過去のマンスリーレポートも読んでみてくださいね。

もうあっという間に師走ですね。3月に産まれた我が家の娘っこは、まだ8ヶ月なのに立つようになってしまい、今では最大5歩足を出せるようになり、おもちゃで遊びながらずっとスクワットをしています(笑)。牡蠣は早く大きくなってほしい、でも娘っこはもっとゆっくり成長してほしい!そんなことを思いながら、2018年最後のマンスリーレポートを書き始めます。

マンスリーレポートって、メンバーになってくださったみなさまへのラブレターのようで、私は好きです。今年1年、どうもお世話になり、ありがとうございました。それでは、良いお年をお迎えください。

ノロウィルスは怖くないノダ

昨年の今頃は、宮城の各所でノロウィルスが検出され、年末にむけて牡蠣の需要が上がるのに対して、加熱用でしか出荷できず、思うように売り上げが見込めずに悔しい想いをした漁師たち。これからの時期はノロウィルスのことがニュースになってくると思うので、メンバーのみなさまには、正しい知識を持っていただきたいと思います。「加熱用の牡蠣」は怖くありません。上手に付き合っていきましょう!

まず、二枚貝というのはどれも同じような体の構造をしていますが、牡蠣は内臓ごと全部ナマでいただく、特殊な食べ物なんですね。考えてみれば、ホタテはナマで食べるの貝柱だけのことが多い。あさりやしじみ、ホッキ貝やムール貝は内臓まで食べますが、ナマで食べることは、、、ありませんよね?

 

 

そうです、ノロの菌は、中心温度85度以上で90秒以上加熱をすると死滅します。ノロが検出されたとしても、火を通して召し上がっていただければ、体がアレルギー反応を起こすこともないのです。でもこれも体質だったり、気持ちの問題だったりします。同じものを食べても、おなかを壊す人もいれば、何の異常もない人もいますよね。その人の体調によって、かなり個人差があるものです。

二枚貝が原因で食中毒になるケースは、全体の1割以下だそうで、圧倒的多数は二次感染が原因らしいです。ちなみに、牡蠣の汚染原因は私たち人間にあります。ノロウィルスは牡蠣の体内にいるだけでは、何も悪さをしません。牡蠣には害がない菌なのです。人間の体内で増殖し、病原体を含む排泄物が下水処理場で除去しきれずに、海に流れ出てしまったノロウィルスを牡蠣が海中で取り込む、という循環をしています。

 

 

宮城の牡蠣は、水揚げ後に必ず滅菌された海水で体を浄化させてから出荷しているので、大腸菌などの細菌は排出するのですが、ノロウィルスは取り除ききれないようです。なので、定期検査でノロが陽性反応だった場合は、一週間ナマでの出荷を自粛し、加熱用として出荷します。でもナマ食のほうが取引される価格が高いので、何とか年末の検査もクリアして欲しいところです!!

以上のことを知っていただくと、「加熱用」の牡蠣というのは、牡蠣の鮮度とは関係がないことが分かっていただけるかと思います。加熱用も同じように、水揚げしたばかりの状態で滅菌海水につけ、そのまま処理場でひとつひとつ剥かれ、5度以下の温度を保ったまま、すぐに出荷されていきます。牡蠣が古いから加熱用、ということではないので安心してください。

 

01.26 新年会@中野

1月に漁師が中野にやってくる!!
普段、宮城というか石巻からほとんど出ない漁師が、東京に行きますよ!
そっちもドキドキかもしれないけど、こっちもドキドキ!笑

テーマは「日本酒 × 漁師 × 牡蠣」です。

カキの環のメンバーとの時間を楽しんだあとは、ナント、漁師がお店のウェイターに変身!?

その日は、普段直接話せない漁師と語りながら、存分に牡蠣料理を楽しんでいただけたらと思います。でも土曜日は漁師たちにとっては通常営業日なので、仕事を休んで東京に行くことになります。そんな家業との兼ね合いもありますので、まだ誰が行けるかはちょっとまだ未定!!

当日参上できる漁師は、決まり次第お知らせいたします。ですが、とりあえず1月26日の夕方以降を空けておいてください♪是非みなさんとお会いしたいです!

◆日時:1月26日(土)夕方〜夜にかけて
◆場所:宮城漁師酒場 魚谷屋(中野駅から徒歩3分)
◆費用:予価 1名7,000円

カキの環オンラインストア

カキの環で開設しているオンラインショップでは、商品はほぼ全部牡蠣です(笑)。

そしてその牡蠣の美味しさはもう競えないくらい、どこの牡蠣も美味しいので、もうこの際、漁師の人となりで選んでいただこう、という新しい試みをしております。カキの環のホームページよりも詳しく漁師たちを紹介(笑)。

商品はほぼ全部牡蠣、と言いましたが、なんと珍しいナマコ(かずさん)やムール貝(ゆうちゃん)も販売しているんですよ。

▼▼ カキの環オンラインショップ ▼▼
https://store.shopping.yahoo.co.jp/kakinowai/

メンバーのみなさまは、お得にご購入いただけるよう、30%OFFのクーポンを発行しています。先月号のマンスリーレポートと一緒にお渡ししたものは、年内で失効します。今回のメールに、1月以降使用できるクーポンのリンクを送っておりますので、新たに取得して、ご利用くださいね。

※クーポンはメンバーのみなさましか使えません。クーポンのリンクは、みなさまへのメールにてお知らせしております。(リンクを他者に教えるなどの方法で、メンバー以外の方の名前でお申し込みがあった場合には、申し訳ありませんが、30%OFFは適応されませんことをご留意ください。)

11.23 牡蠣むき選手権の舞台裏

先月の、牡蠣の日を記念して実施した「カキの環漁師による牡蠣むき選手権」、楽しんでいただけましたか?ちょっと舞台裏をご紹介しましょう♪

だって、事務局が1番楽しんだかもしれませんから(笑)。

まずそれぞれの漁師のむき場に行って、「はーい、動画撮りますよー」と言って、左右のご家族にフフフと微笑まれながら一生懸命むいてくれるわけです。それを6人分やった時点では、私含め、まだ誰も勝者が分からない!

家に帰って6人の動画をタイムラインに乗せて、それぞれの個数を数えてみて、初めて勝者がヤスだと分かったとき、私はこのプロセスに少々感動してしまいました。「おぉぉぉ!!」と(笑)。それからは、早く発表したくてずっとウズウズしていました(笑)。

漁師はと言うと、「え、ホントに撮んの?ホントに??」とか「むきやすい牡蠣を手前に並べておけばよかった」とか「えー、1分半って結構長いなー」とか「撮られっと緊張すんなぁ」とかブツクサ言っていましたけど、漁師もきっと楽しんでくれたかしら?^^

お疲れさまでした♪

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