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マンスリーレポート

10月:水産の街、豊漁を祈願する「大漁まつり」

2017年10月号マンスリーレポート

みなさんこんにちは!秋は楽しみが沢山ありますが、体を動かすのにも最適の時期として幼稚園、小学校では運動会が行われた地域も多いと思います。漁師が多い牡鹿半島では、牡蠣むきが一番忙しいこの時期を避けて、運動会は春に行われていますよ。

ドイツではオクトーバーフェスト、スペインではトマト祭りなど、秋は収穫や豊穣を祝うお祭りも世界各地で開催されますね。ここ石巻は「水産の街」として豊漁と漁の安全を祈願する「大漁まつり」が石巻魚市場で開かれました。日本一の長さを誇るこの魚市場は端から端まで876メートル。建物の周りでマラソン大会が出来そうな巨大な市場を利用したお祭りは、漁師がとれたての魚を販売し、水産加工品会社は“お祭り特価”で提供、昼過ぎには売り切れとなる店も出てくるなど、売る方も買う方も活気と熱気にあふれたものでした。私たちカキの環が提供しているのも生産者の顔と思いを届けることですが、この大漁まつりも地元の生産者と地元の消費者の繋がりを生む事を目的としているように感じられ、カキの環としても地元消費者と触れ合う機会を作ってみたいなと感じさせられるイベントでした。

2011年の東日本大震災で被災した石巻魚市場は2015年にレベルの高い衛生管理施設を備えて再建され、中央卸売市場や水産加工用として出荷されていきます。いまだ移転が進まない豊洲市場を見ても、土台となる土、そこで利用される水、建物の安全性、出入りする人々の管理など、私たちが安全に安心して食事が出来るように市場を建設、設備を整える事の重要性を感じさせられます。今回の大漁まつりで魚市場の中を見ることが出来、この市場が私たちの食卓を支えてくれている大切で身近な存在となりました。何と言っても普段入れない魚市場に入って、セリが行われている場所で新鮮な魚を買える「体験」がプライスレスですよね!

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