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マンスリーレポート

8月:石巻のお祭り「川開き祭り」

2017年8月号マンスリーレポート

皆さま初めまして!カキの環事務局の今野です。これから毎月皆さんへ牡蠣の成長の様子や、石巻での出来事、漁師の日常などをお届けさせて頂きます!まずは簡単に自己紹介から…。曾祖父の代から石巻で家業を続ける家に生まれて、賑やかな中心地の商店街を遊び場にして育ちました。今はすっかりその座をイオンなどの郊外型商業施設に奪われてしまいましたが、私が幼い頃の石巻駅周辺は大きなデパートや映画館、ボウリング場などが並び、たくさんの人が集まる活気溢れる場所でした。

活気と言えば、今月は活気溢れる石巻のお祭り「川開きまつり」がありましたよ。このお祭りは今年で94回目を迎え、戦争中以外は震災の年も毎年開催されています。太平洋にそそぐ北上川の河口にある石巻は、豊かな水によって栄えた場所でると同時に、水害にも何度も襲われてきた場所でもあります。大正5年(1916)に始まるこの「川開きまつり」は、北上川改修の恩人、川村孫兵衛への報恩感謝と海難犠牲者の供養祭を起源として北上川を舞台に、灯篭流しや大漁安全祈願を行います。小さい頃からこの川開きを心待ちにして、準備の段階から七夕飾りで街が華やかになる様子にワクワクし、暑い日中はかき氷を食べてパレード見物、夜になると歩いて川沿いまで行き花火を楽しむのです。普段の石巻駅周辺は閑散としていますが、毎年のこの2日間(昔は3日間)は祭りの見物客で石巻は活気にあふれるのです。

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