はたらき、あじわう、 イマココ   漁師の暮らし。

助け合いの文化が色濃く残る、被災地・石巻のちいさな漁師町。イマココは、働き手を求める漁師のもと漁業を手伝いながら、ひとつ屋根の下漁師とかぞくのようなひと時を過ごすプログラムです。1週間だからこそ見えてくる漁師の暮らしをスルメのようにご賞味ください。
運営団体
一般社団法人 ピースボートセンターいしのまき 住所:宮城県石巻市中央2-5-7

開局時間:9時~18時(土・日・祝除く)

助成

宮城県「みやぎ地域復興支援助成金」
東日本大震災現地NPO応援基金[特定助成] 「大和証券フェニックスジャパン・プログラム2018」

後援
石巻市

漁師町をあじわうイマココカルタ

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イマココは、こんな人にオススメ

  • 漁師や漁業・一次産業に興味がある
  • 漁村や田舎暮らしに興味がある
  • 学生のときならではの経験がしたい
  • 今ある時間を活かして異文化に触れてみたい
  • 東日本大震災を経た被災地の今を知りたい

数字で見るイマココ

参加者の88%が満足の結果に!(参加者の満足度調査より/2017年度実績) 参加者数1,500名突破(2018年3月現在) 毎年100人以上がリピーターに!

高校生から50代以上まで!10代6% 20代72.5% 30代12.5% 40代5% 50代4%(過去3年間の実績)日本全国はもとより海外からの参加者も!北海道・東北6% 関東53% 中部15% 近畿14% 中国・四国4% 九州7% 海外1%(過去3年間の実績)男性も女性もまんべんなく!男45% 女55%

安心してください。

ケータイ、通じます。海の上でさえケータイは通じます。

関東・関西からアクセスも良く、割安です。東京からは夜行バス、関空からはLCCが飛んでいます。

船酔いが心配なあなたにも仕事あります。船に乗らない仕事も盛りだくさんです。

1日の仕事の流れはコチラ

漁師さん、怖くありません。話しかけてみるとおしゃべりで意外なほどお茶目です。

受け入れ漁師の紹介はコチラ

参加者からみた漁師のくらし

  • やっぱりご飯がおいしかったです。今でもちょくちょく連絡とりあってます。20代男性
  • 助け合いで生きているということが身にしみた。10代男性
  • 朝日とともに仕事をはじめ日が沈むと家に帰るという時間の感覚もすごく魅力的。20代女性
  • 見ず知らずの私に本当に良くしてくれて距離が近くて温かかった。帰ったら恋しくなると思う。10代女性
  • 昆布の濃い茶色に豊かな海を感じた。夫婦だった。40代男性
より詳しい参加者体験談はこちら

イマココでやってみよう!

  • 受け入れ先ではない漁師にも挨拶をする 挨拶ひとつで漁師とのよそよそしさから解放されます。
  • 磯に食べものを探しにいく 都会ではなかなか口にできない磯の美味がそこらじゅうに・・・
  • 方言を習う 何より響きが温かい。お年寄りの為になる話も理解がグンと深まります。
  • 漁船に乗せてもらう どこまでも広がる海はじぶんの存在がちっぽけに感じるほど壮大です。
  • 魚のさばき方を習う 一生役立つ技術。せっかく漁村に来たならば覚えて帰りましょう。