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25名の視察研修

2017.06.13

東京の企業から、25名の方々が石巻の視察研修にいらっしゃいました。
一日目は語り部の方と一緒に石巻市内を歩き、タブレット端末のアプリを使って石巻の過去の様子と今、未来を重ね合わせて見て、テレビや新聞からは伝わらないものを感じ取って頂けたのではと思います。

 

その後は再建された石巻魚市場がある魚町を通り、宮城県漁協石巻地区支所へ。


震災の当日の様子から、現在までどのように復旧してきたか、
漁師と漁協職員をゲストスピーカーに、情感あふれる話をみなさん真剣に聞いていらっしゃいました。普段接している私たちも初めて聞く話が多く、家族の安否を確認するために長い距離を歩いて探したり、不安な気持ちをり抱えたまま漁師の仕事を続けるかどうか日夜漁師同士で話し合ったり、今の笑顔からは想像できない話を聞くことができました。

二日目は朝早くから石巻の牡鹿半島、荻浜に集合して、しっかり作業着に着替え、チームに分かれて漁師さんの仕事の手伝いのボランディア活動です。

 

漁師さんによって仕事が分かれていて、船に乗って漁を手伝うチームもあれば、ロープに牡蠣の種を挟む作業を手伝ったり、浮き樽の掃除をしたり。

皆さんたくさん汗を流して活動してくださいました。

 

活動を終えた後は、食事の支度も手伝って頂いて、ホヤを触るのは初めてと言いながらも、皆さん器用な手つきでさばいてくれました。今が旬のホヤと、ホタテ、サバを炭火で焼いて海鮮バーベキューがあったり、漁師のお母さんが蒸し牡蠣をむいてくれたり、その日の朝に石巻の海で取れた新鮮な魚介をお腹いっぱい楽しみました。

 

土地の物を鮮度の良い状態で食べるからもちろんですが、一緒に体を動かし、汗を流し、皆で食べるご飯の美味しさは格別です!!

2日間の視察でそれぞれ皆さんが感じたものを、これからの仕事や生活の中で思い出していただければと思います。
また石巻でお待ちしておりますね。